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2017/07/03〜07/09の業務日誌

2017年7月3日月曜日、フライヤー制作したりODML新機能企画書書いてみたり

IMG_20170703_080523-EFFECTSdav朝から暑いのです。路面温度が上がると柴男社長の足が火傷してしまうのでできるだけ早起きして散歩にでなければなりません。それでも早朝から猛暑なのです。さすが7月。こないだまでびっしりと麦が並んでいた田畑はいつのまにか規則正しく苗が植えられていたり、勢いよく注ぎ込む農業用水なんてのを眺めながら気持ちだけでも涼しくなっておりました。夕方から毎週月曜日のメルマガ配信。夜はテレビでクノイチやってたので眺めながら夕食、さすがにまだお酒は要らない感じ。

2017年7月4日火曜日、台風3号接近のなかアシナガバチ退治作戦

dav土曜日に見つけた中庭の蜂の巣、日に日に成長しております。ネットで検索するとどうやらスズメバチではなくアシナガバチらしく、最悪の事態ではないにしろ、どこかで除去しておかないと危険ではあります。ところが僕はなぜか昔からハチが大の苦手なのです。そんなに強烈に刺されたという体験あるわけでもないのですが、いつもおっかない夢を見ては悪夢で目を覚ましたりして、とにかくハチは嫌なのです。ということで妻の登板であります。台風が来る前に、とDIYのお店で調達してきた防護服にメガネ帽子ゴム手袋の完全装備で立ち向かう妻の勇姿に惚れ直すオットでありました。協力殺虫剤で無力化されキャンプ用のバーナーで焼き尽くされた哀れなハチさんの家。いやー悪かった悪かった。家に戻った妻は「とにかく安全な窓の向こうからスマホで写真撮ってる男にムカついた」というお言葉を頂戴しました。

さてその後は台風3号です。小さく駆け足ながらも直撃コースということでそれなりに気を引き締めながら仕事していたのですが、あれよあれよと暴風が吹き荒れたかと思うとこれまたあっという間に去っていきました。しかしその後も断続的に雨は降り続け、なんだか嫌な感じの雨台風だなあという予感はしておりました。しかも北朝鮮からのICBM試射というおまけまで。

2017年7月5日水曜日、台風は去り、豪雨が始まる

dav台風は去っていきました。被害らしい被害と言えば玄関先の郵便受けくらいです。といっても元々買い替えようと思っていたので実質的に被害はないのですけど。

さて今日の仕事は学会化されるSJCDに対応するため例会ごとに学会誌を作って送る必要があるとのこと、4月以降の3ヶ月分を頑張って作る作業です。熊本以外の支部では例会は年に2〜3回らしいのですが、当地は毎月開催なので考えてみたらけっこう大変な作業です。ということで来月以降が楽になるようにとGoogleドキュメントを利用して作ることにしました。事務局の仕事で常に心がけているのは仕事をブラックボックス化しないということです。ある日突然僕が失踪しても誰かがすぐに引き継げるレベルに透明化しておかねばと考えています。その意味では常日ごろからクラウドで元原稿を共有しておくのがいちばんかなと。

dav夕方は先日プールで思いついたODMLの新しいページ構想について例によって一人企画書を制作。またお金掛かりそうですが、どうしていままで思いつかなかったんだろうというくらいの構想なので是非とも実現したいところです。夜はスタジオでバンドの練習。いつもと違うちょっと狭い部屋で違うアンプを鳴らしたので新鮮というか、今ひとついつもと違う音しか出ないなあと若干苦悩が。23時、外に出るともう雨が上がっていました。台風に続く豪雨もこれで終わりかって思っていたのですが福岡や大分ではえらいことになっていたなんて。

2017年7月6日木曜日、まだ続く豪雨の中、ラボ研修室下見など

dav深夜に雷鳴で目を覚ましてしまう。そこまでひどい雨が降っているわけでもないけどずっとピカピカやってる。寝たり起きたりしてたけどそのうち本格的な豪雨がやってきていったいこの空のどこにこれだけの水分が溜まってるんだよってくらいの雨になってしまいました。福岡や大分では避難命令、熊本にもたくさん警報が出ています。

お昼前になると急に天気が回復して青空が見えたりしたので急いで散髪屋さんに。勢いでジムに行き、夕方は11月の講演会会場下見に、と菊陽町の歯科技工所へ。帰り道にはまたバケツをひっくり返したような豪雨になりました。そのままずっと夜も大雨が続き、テレビの四隅はまるで地震直後みたいにブルーな情報画面に。

2017年7月7日金曜日、熊本保健科学大学下見、まだ止まぬ豪雨

davせっかくの七夕もこれだけ雨が続くと天上のカップルも悲しんでるのではって思ったけど、考えてみたら九州の天気とは関係ないだろうし、いや大気圏のさらに上にいるんだろうから地球の気候にも無関心にちがいない、そもそも新暦とも関係ないだろうとか無駄に頭を捻っているとまた雨が。先日BBQした中庭もすっかりプールと化している。深夜になんだか妙な匂いが、と目を覚ますと柴男様がベッド横に大量のウン○してくれてました。そりゃほとんど外出できてないからねえ。

dav朝一で家を出て熊本市北部の熊本保健科学大学へ。昨日に続いて講演会場の下見です。雨は上がったけど強烈な湿気に萎えそうでした。それにしても若い学生さんたちはマジメに勉強してるなあ。帰り道、柴男社長のかかりつけ医に寄ってお薬10,450円分を受け取り・・・高い。でも自費だから仕方がないか。歯科医院数軒寄って帰宅、夜まで仕事を続けました。

2017年7月8日土曜日、ガストでランチ読書

IMG_0291土曜日朝からテレビをみていると九州北部豪雨は本当に洒落にならない事態になってるようで、まるで津波に襲われたような画面から目を離せなくなりました。地震の際には隣県にもたくさん助けてもらったので今度は熊本が、とは考えるもののまだ素人が手を出せる事態ではなさそうだしとりあえず募金かなあ、なんて。

お昼は妻とガストにでかけ、ハワイフェアのランチ食べながら夕方まで二人で読書会。

2017年7月9日日曜日、豪雨被害は拡大の一方。

IMG_0294晴れてるうちに、と近所を散歩して帰ってくると同時に空が真っ暗になりまたも豪雨。朝倉市や日田市の避難所もさぞかし大変なことだろうと思う。去年の熊本地震は本当に季節に助けられたけど、これだけ毎日雨が降りしかも強烈な暑さのなかでの避難所暮らしは耐え難いのではないだろうか。電波や電気、水やガスなどのライフラインの復旧にも時間がかかりそうだし、家を建て替えたり引っ越したりするまでには相当の期間がかかりそうとの話も。しかし他人事でないレベルの雨が熊本にも降り続いていて、益城町では避難情報も出たとの報せ、スマホも落ち着くひまがない状況。

dav

dav

家にいてもやることがないのでギター持ち出して新しいバンドのために曲作りなど開始。のんびりとしたギターインスツルメンタルバンドでも始めようかなあと考えているのです。インスツルメンタルにしたのは歌詞を考えなくて良いから。古いiPhoneのMusicMemoアプリでギター弾き語りの鼻唄を録音し、自動でドラムとベースを付加、コードネームの訂正だけしといてデータをGarageBandに転送、最後にアンプに繋いだギターをイヤフォンマイクで録音して重ねたらとりあえずメモが完成、勢いで3曲ほど録音しました。学生時代には考えられないほど楽になりました。時代の速度があと10年も遅かったら僕もすっかり年食ってこんな遊びをしなかったかもしれないわけで、テクノロジーの進化と自分の人生のかかわり方は興味深いなあ、なんて。


<今週読んだ本>

  • 武器輸出と日本企業 (角川新書)菅官房長官を激しく責め立てる望月記者に興味を持って。日本企業の武器輸出について数時間で頭の中を整理することができた。もちろん武器輸出はもってのほか、という論調で書かれているわけだけど、幼少のころからウルトラマンや永井豪、松本零士なんかの物語で「強い武器カッコイイ」「日本が開発した途轍もない武器すげえ」という価値観に憧れて生きてきた僕の世代だと、武器開発ってそんなにいけないことだったのか、という感慨を持ちながら読んでしまうのは仕方のないことかもしれない。
  • でもあの頃の物語における武器の役割はあくまでも怪獣や宇宙人といった人類共通の敵に対して有効な手段として描かれていたのだ。人類同士が脅しあったり言うことを聞かせるためにあらゆるリソースを武器につぎ込むなんてことは既に当時から「つまらぬこと」として描かれていたはずだ。僕らは大人になるにつれ怪獣や宇宙人を信じなくなってしまったけど、「力は正義なり」という物語の側面だけは素直に信じたまま成長してしまっている。
  • 本書を読みながら漠然と頭に浮かべていたのは、はたして「自衛のための戦争」という定義はそもそも成立するのだろうか、という素朴な疑問だ。世界史を振り返るとほとんど全ての戦争が「自衛」を主張して始まったという史実に立てば、極論すると「戦争には自衛戦争しかない」ということになってしまう。そうなると日本国憲法を「ただし自衛のための軍備は許される」と限定的に解釈することの意味もなくなってしまう。
  • 話は飛んでしまうけど、学校で虐められた子供がこのままではダメだ、と格闘技を学び、強烈な力をもってクラスを制圧する漫画なんてのも一時期流行した。あるいは魔太郎みたいに神秘的な力で制圧しようとする物語も流行した。誰だって「強くなりさえすればこんな目に遭わないのに」と悔し涙を流した経験はあると思う。だからそんな物語が多くの読者を得たのだろう。
  • でも実際に自分が強大な力を持つだけで全ての悩みが解決するかと言われるとそんなことはなくて、上には上がいるだろうし学校で一番になったら今度は他の学校やらホンモノの暴力団との力関係に悩むことになってしまう。仮に世界チャンピオンになったところでいつかは若い挑戦者に倒される運命を受け入れなければならない。
  • つまるところ「こんな目に遭わないための力」というのは絶対的ではない。中途半端に鍛錬を始めるよりも「あいつだけはこのクラスに必要だ」「あんな良い奴を虐めるヤツがいたら俺が黙っとかない」「何か知らんがこいつはみんなで守ろう」と周囲に思わせる何かを得た方がいいんじゃないか、なんて考えてしまう。
  • ずいぶん話が飛んでしまったが、自衛のために武器を開発し、世界中に売り込むビジネスで得るものは経済力だったり外交的なプレゼンスだったりするのだろうけど、その世界に一歩踏み込むだけで、失うものは案外大きいのだろうなあ、なんて読みながら思ったりしたのでした。
    最後にまた話は変わるけど著者の望月記者は日本歯科医師会闇献金スキャンダルを追求したチームにいた人だったのですね。まったく意識してなかった。
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Takaaki Awazu
有限会社アワデント代表です。1965年2月福岡県生まれ。熊本県八代市の高校卒業後、京都市の立命館大学経済学部(ほとんど軽音学部でした)を卒業後、京都・大阪にて歯科器材メーカー卸に3年ほど勤務、1990年11月より八代市に帰って歯科器材ディーラー業務・経営に携わり、2001年12月にアワデントを起業しました。主な仕事はODMLの企画運営と各種歯科学術研修会の支援などです。
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