taka's業務日誌 2006年11月

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diary
1

2008年の準備が始まる

 昨晩飲み過ぎたわけでもないのだが何となく朝から体調が優れない。知人からのメールで奈良の歯科業者同士が合併したと。昔なら少しは話題になったが近頃はあまり騒がれない。今でも全国に800ほどの歯科材料店があるというが、10年後にそんなに残っているとはとても思えない。多くの業者が個人または家族企業であり、年齢的な問題からもすべてが存続するはずがない。そう考えると半数以上の企業が廃業またはM&Aを選択すべきなわけだが、はたしてどれだけの会社が具体的なプランを考えているのだろうか。そのうち何とかなるってもんでもない。長年つきあった愛人と別れるのに少しにているのかもしれない。愛情は残っているのだが確実に薄れているし、このまま付き合ったところで将来良くなるはずもない。だけど別れるにはエネルギーがいるし、別に今日考えなくても良いし、ってそんな感じ。経験者だから良くわかるのだ。もちろん愛人ではなくて会社の話。
 午前中は大手歯科メーカー営業が来社。弁当食べた後東京の先生から電話。午後は2年後のイベントを任せようと考えている福岡のイベンター営業とバス停で待ち合わせして事務所で2時間ばかりこの業界の特性や2年後のコンセプトについて話す。者べくっているうちにすっかり元気になってしまった(笑)?

2

Podcasting制作とか

 朝から大阪の友人より長電話。そのまま地元の先生から地元の同業者まで午前中はひたすら電話がとぎれなかった。たまにこんな日もある。11時過ぎにようやく出社でき、Podcast番組のシナリオを書いたり。12時過ぎバスに乗って街中へ。英会話のあとはこむらさきでラーメン。15時事務所に戻ってPodcastを吹き込みながら、ライブラリーのHDDをコピーしながら、ブログにエージェント論を書いてみたりしているうちに21時に。思いついてライブラリーユーザーにアンケートを書いて、HDDと一緒に発送することに。
3

文化の日は地域物産展へ

グランメッセで物産展  今日は祭日である。朝は妻がキャンプ用ダッチオーブンで中華粥を作ってくれた。僕はこれが大好きで朝から動けないほど食べてしまう。お昼過ぎ、家族3人で1kmばかり歩いてグランメッセ熊本で開催される地域物産展へ。妻の情報によるとここでいろんな熊本メシが食えるらしい。秋空の下、走ったり寄り道しながら何もない道路をただ歩く。会場に着くと思ったよりも多くの人出で賑わっており、僕らもそこら中の食べ物を買い、もちろんビールも飲んだくれてすっかり良い気分である。特設ステージではプロレスショーまで始まった。
幼なじみがプロレスラーで巡業中。  なんとこれが幸村ケンシローであった。彼は僕の同級生で、小学校の頃同じ町内であった。お菓子問屋の倅で、山と積んであるお菓子を目当てに彼の主宰するプロレスごっこに参加したものだ。本当に好きなんだなあって感心したものだが、まさか本当にプロとして成功するとは思わなかった。心底素晴らしいことだと思う。
 すっかり酔っぱらって気持ちよくなり、家族からはぐれてiPodでFooFightersを聞いていたらものすごく気持ちよくなってしまい、なんと道ばたで30分ほど眠りこけてしまっていた。ようやく目を覚まし歩き出したら携帯が鳴る。取ればいつもお世話になっている歯科医師。どうやら熊本市内の会場でこれからプレゼンするのにどうしてもプロジェクタが投影できないという。すぐ来てくれと懇願され「私服で酩酊しますが良いですか」と確認を得て、タクシーで向かう。現場について、操作したらボタン一つであった。しかしずいぶんと感謝され、かといってタクシー代貰ったわけでもないのだが、まあどうせ出てきたことだし、と街中をぶらぶらしてバスで帰る。
 家族との夕食はドラえもんにクレヨンしんちゃんという王道、その後DVDのスクールオブロックをまた観て家族サービス終了。22時に事務所に出てスタディグループへのダイレクトメールを70通作る作業を朝4時まで。長期出張前はとにかく忙しい。
4

今日から長期出張、まずは大阪

 目を覚ますともう10時過ぎていた。遅い朝食。12時に妻の車で空港まで送ってもらい、13時のフライトで伊丹へ。今日からしばらく大阪、東京、名古屋と本州を回る旅となる。機内でもよく眠れる。空港バスで新大阪に到着、駅前のビジネスホテルにチェックインした後、今回の講演会の主催をお願いしている現地の歯科商店社長と落ち合い、近所のカフェで打合せ。18時過ぎ、東京から講師が到着し、泊まっているホテルの中華料理店で会食。他の用事で大阪に来ていた宮崎の先生も二次会から合流し近所のバーで軽く一杯。この全国ツアーも大阪の後名古屋を回ったら終わりだ。なんとなく落ち着いてきた感のあるライブ前の夜。
5

大阪にて講演会運営

いつものように大勢の受講生を集めた講演会  風の強い朝だったが天気はすこぶる良い。朝食は昨日夜おそくに合流したもう一人の演者と3人で。昨日の社長に迎えに来て貰い、梅田のスカイビルという会場に向かう。たまたま隣の会場も歯科関係の講演会であった。いつものように講演会はスタート、僕は席の後ろの方で会計や次の名古屋のための準備をしたり。今回も多くの歯科メーカーさんの展示に集まってもらったので、休憩時にいろんなお願いごとをしたり。
高層ビルから眺める梅田の夕陽は美しかった。思わずブラインドをひねってサングラスのツルをくわえたくなってしまうのだ  講師の生まれ故郷ということもあったのかいつも以上に活発な質疑応答を経て16時過ぎ、無事スケジュールを終了。17時にはもう新大阪駅近くの居酒屋で飲み始めていた。演者の2人はこれから東京へと新幹線だが僕は今日もこのホテルに泊まるのだ。車で来ているので飲めない社長も含めて、この場でがんがん飲んだくれているのは僕だけってことに途中で気がつくがもう止まらない。2人を見送って、社長とコーヒーで仕上げた後、ホテルに戻る。ふらついた眼で時計を見ればまだ21時過ぎである。まいっかたまには、とそのまま寝たのだが、案の定日付が変わる前に目が覚めてしまう。仕方がないので明日のプレゼンの資料を作り始める。ほんの見直しのつもりが、ついつい本格手に気に作り直しになってしまい、気がつけば二時半。いきなり部屋の明かりが落ちたので、あれ、消灯時間なんてあったんだっけ、と不思議に思ったがそういえば「日曜日の夜に全館点検のため停電します」とチェックイン時に言われていたんだっけ。
6

大阪にて社内勉強会講師

社内勉強会とは名ばかりにただひたすら飲んだくれる  あまりの寒さにまた目を覚ます。全館停電ってことでエアコンも止まっているのだ。しかしこれでは眠られぬ、と毛布を持ってきてもらおうと思ったのだが、電話も繋がらず。自力でフロントに取りに効果とも考えたがここは16階である。これってけっこう悲惨な状態かも。ま、寝れば大丈夫か、と毛布にくるまる。
 6時には目を覚ます。ライフラインは復活したらしい。昨夜のプレゼンの続きを作り始める。途中朝食を挟んで10時までひたすら作り続ける。 10時にチェックアウトした後、思い鞄を引きずりながら地下鉄で江坂のホテルへ。とりあえず荷物を預けた後、1階のカフェで今宵の会社の所長と待ち合わせ。一緒に本町まで地下鉄で移動、駅で生煮えのパスタを食べながら打合せ。今日は昨年に引き続いてこの会社の社内勉強会の講師として呼ばれているのである。講師といったって僕が何かを教える役目というわけではなく、ディスカッションのネタにしてもらおう、というくらいなのであるが。
歌謡曲だろうがフォークだろうが、リードを取るのは、オ・レ・だ  思っていたよりも大勢の社員が集まり始め、14時から独演会をスタート。昨晩からこしらえた挑発的なプレゼンテーションを繰り広げながら業界批判直前といった感じのネタを披露する。勝手にこしらえたテーマ的なことをいえば、「商売の現場を離れてみて初めて気がついたここが変だよ歯科業界」のようなネタフリである。間違っても「こうしたら売上げが伸びる」という話ではなく、むしろ「成績向上のためにはこんなの聞いちゃだめ」というニュアンスが強かったのかもしれない。でもまあどこかに引っかかってしまって、いつの日か何か新しいことに繋がるのだとしたらそれでも良いか、と思っている。さいあく、酒の肴にでも。
 まだ明るい17時過ぎ、早くも近所の焼鳥屋にて懇親会。さっきまでしゃべくっていたのでさすがにここでは大人しくしていよう、なんて考えていたのは乾杯までで。いいだけ盛り上がり、20時過ぎ、所長と二人して抜け出して地下鉄で江坂へ戻る。といってもホテルに戻るわけではなく、彼の単身赴任マンションに荷物を置いた後、彼の行きつけの店にギターを背負ってお出かけなのである。22時くらいから日付が変わる頃まで常連客らと古い曲のセッションなどで勝手に盛り上がる。今回は前回来たときみたいに場の空気を乱すようなまねはしないぞ、と心しながら、というのも演奏始めて5分くらいまでで。 
7

京都で会場下見&事業説明

木屋町のディープな店では時代を忘れてディープなロック談義が交わされていた。ネクタイ姿で。  7時には目を覚まし、朝食の後チェックアウト、これから京都である。地下鉄、新快速、地下鉄と乗り継いで10時には京都の会社に到着。ここは20年ほど前私が3年間過ごした古巣である。20年ぶりに来たわけではなく、ちょくちょく顔を出しているので特段懐かしいという感じでもない。しかしこんなに早い時間に来るのは初めてなので懐かしい面々がたくさん残っているのにはちょっとびっくりした。なんかここだけ時間が止まっていたかのようだ。ここを辞めて16年間、僕が九州で今思い起こせば勝手に大変なことをやらかし、巻き込まれ、なんとかサバイブしている間、ここでは毎月請求書を発行してきたのか、と思えばなんだか妙な感慨にとらわれるのであった。それはどちらがどうってことではなく、僕は何を焦っていたのだろう、という思いと、さすがはいにしえの都、日常が連綿と続くのだなあという両方の感触の間の違和感。
 市バスに乗って北山へ。ファミレスで時間調整した後、歯科医院にて来月の京都シンポジウムの最終打合せ。14時、地下鉄とタクシーでその会場である京大会館に最終下見へ。思いのほか順調に進み、今度は京都バスで四条河原町、モスバーガーで仕事するつもりがつい居眠りしてしまった。すっかり暗くなって河原町松原へとぼとぼと歩く。なんだか学生時代に戻ったような寒空の下を寝ぼけて歩く河原町。今日は京都の歯科メーカーさん部長らと会食である。高瀬川沿いのおしゃれなビストロでステーキ食べながら新事業のご理解を求める。まあ仕事の話は適当でいいから二次会へ、と部長お気に入りのディープな店をはしご。最期にふらっと行った店なんて店長のお嬢さん、話をしていたらお父さんが僕の同世代であった。バンドでベースを弾いていたそうだから、もしかしたら当時出どこかで会っていたかもしれない。いや、京都はなんだか深いぞ。
8

今日から東京

 完璧な二日酔いである。8時前にどうにかカラダを起こし、京都駅まで歩く。このホテルは今回初めて泊まったのだが名前(京都タワーホテル)の通り、すべて観光客ばかりって感じでこちらもすっかり旅行気分に浸れた。10時前の新幹線のぞみに乗って品川へ移動。さすがに昨日の睡眠不足は強烈でほとんど寝て過ごす。新宿のホテルにチェックイン。歌舞伎町のど真ん中、大久保公園の向かいというたいへんこなれたシチュエーションのホテルである。しかし落ち着く暇もなく南新宿まで歩く。先月のユーザーミーティングで知り合った歯科商店社長とランチの約束なのだ。アジア食堂で激辛カレーを食べながらいろいろ業界話。15時、いったんホテルまで戻る。
 16時、某歯科出版社を尋ね、編集者らと種々ミーティング。基本は来月の京都シンポジウムである。最後の人集め対策をどうするかって話題。19時過ぎ、長話を切り上げ、電車で代々木上原へ。本当はこれからバンドの練習やるかって流れだったのだが、どうにも体調が優れない。旅はまだまだ長いので今日は体調優先で・・と今日は中華料理とミスタードーナッツで切り上げることに。まったく飲んでいないのに何だか疲れが出てしまい、後半目がうつろ、になっていたらしい。
9

荒川親睦会

 目を覚ますとだいぶラクになっていた。ホテルを出てしばらく朝の新宿西口電気街をうろつく。10時過ぎ、ふと目に付いた理容店に入り、ひさびさに散髪する。チェーン店らしいが、とても気持ちが良かったのでまた来ることにしよう。店を出たらすっかり体調も良くなっていた気がする。12時、東京の某メーカー社長と落ち合い、車で移動しつつミーティング。ファミレスでランチした後、次のアポイント先まで送ってもらう。
 今日はここ、日本最大級の歯科企業にてプレゼンなのである。与えられた時間は20分、突っ走らぬよう気をつけながら事業の概要を説明。相手は全国の拠点長ばかりである。なんだか「おお、ここまできちゃった」感の強いひとときでありました。終了後関係者と打合せ、夕方には電車に乗って荒川区町屋へと移動。今日はこれから定例荒川親睦会なのである。
 歯科医師2名に業界人2名といういつものメンバーが集まり駅の下にある安い居酒屋でしかし旨い料理を食べながら、基本的にはオタク談義なのである。なにかしらやばそうなタイトルのファイルが僕のモバイルHDDに次々にコピーされていくサマは圧巻であった。二次会はこれまたいつおのエルマーという正体不明のマスターが営む正体不明のカウンター。無線LANのアクセスを許されて僕らのMacBookが2台並んでコアな話題が進行している様子は異様としか。 気がつけば終電である。走り急いで代々木上原、しかし既に新宿までは便が無く、タクシーで移動。いよいよこれから盛り上がるぞという歌舞伎町を横目に見ながらホテルに倒れ込む。そういえば今朝まで体調不良とか言ってたんだっけ。飲み過ぎだ。
10

梅ヶ丘でねこまた練習

 8時に目を覚まし、そのまま12時のチェックアウトまで部屋で仕事を進める。出張しているとどんどん仕事がたまってします。どこかでまとめて片付けないとそのまま忘れてしまって後でえらい目に遭ってしまうことがあるのだ。ホテルを出て、新宿で新しいパソコン用のバッグ今日はプレスステ3の発売日らしく、その筋の男たちが店頭に群がっていたと革靴を買う。回転寿司で寂しく昼飯を食べた後、スタバに籠もってまた仕事。今日は本当によるまで予定が何もないので、ただひたすらMacに向かってたまった仕事を片付けまくるのである。16時、バッテリーが底をつき、ようやく移動を決意。小田急線で梅ヶ丘、待ち合わせたDr.バンドマスターと彼の家に行き、楽器を取り、17時から梅ヶ丘の駅前にある練習スタジオで一気に3時間の練習に突入した。いままでの経堂のスタジオと違いここは若いにいちゃんらがたくさんたむろしている。しかし僕ら二人の年齢を合計したらなんと99歳であることにふと気づく。あの兄ちゃんらが5人くらい束で掛かってきても負けないぜ、と俄然ベースを弾く指にも無駄な力がこもるのであった。
11

クワタカレッジから名古屋入り、酔っぱらいライブ敢行

 昨夜はそのままDrバンマスの家に泊まってしまった。二人で飲み直し、いろんなCDを聴いたり。しかし15歳も若い僕の方が先にダウンして寝てしまった。朝も起こしてもらい、小田急で新宿へ。歌舞伎町のホテルへ戻り、朝食だけ食べてチェックアウトする。外は土砂降り。これが半端でなく、すごい。徹夜明けらしいホストの青年が派手に転がっていたので、大丈夫か?と声をかけたが無視をされてしまう。あらためてみると彼らは皆一様に薄汚いスーツを着て、生え際が黒くなった金髪ロン毛で、異様に長いつま先の革靴のかかとを踏んで歩いている、という共通の出で立ちをしている。日曜日の朝に見る飲み屋街のネオンサインと生ゴミのような寂しさが土砂降りの中でひときわ異様な光彩を放っている。サラリーマンの相手をして疲れたオンナたちの世話をするホスト野郎を僕は責めることも誉めることもできない。

クワタカレッジでの桑田先生 傘も持たずに新宿駅まで歩けば僕だってゴミのようになる、とここは思い切ってタクシーで移動することに。想像以上に時間を要して今回で2度目の愛歯技工専門学校へ到着。今日は実習コースの開催中なのだ。熊本からの参加者たちに挨拶し、お弁当までいただき、来月の打ち合わせやお願い事項を話し合う。夕方、今度は十条の駅までタクシーに乗り、そこからJRで東京駅へ向かう。昨夜のバンマスと落ち合い、一緒に新幹線で名古屋へ移動するのだ。

 のぞみの中ではマックを2台広げてプレゼンに使うKeynote3の細かい使い方をともに追求する。あっというまに名古屋駅に到着、タクシーで国際ホテルへ。チェックインと同時に先生の同級生が出迎えてくれ、主催の地元企業専務と一緒に食事へ。名古屋コーチンを食べながら、昔話に花が咲いていた。その後、ピアノバーに行こうということになり、乱入。調律の狂ったピアノとギターがあるので、僕がピアノでベースパートを弾き、先生がギターとボーカルってことで昨夜練習したばかりのオリジナル曲を数曲披露することに。この時点でかなり酔っていたし、だいいち人前でピアノ弾くのなんて、ほんと何十年ぶりでしょうって感じで、すっかり酩酊度合いを増してしまった(客の)。

 その後、同級の先生のお友達やらが参入し、国際親善の夜へ突入。よせば良いのにまたもさっきのピアノバーに戻ってもうワンステージ、40分も演奏をやらかす。朝2時、べろべろの良い気分で部屋に戻りそのままバタッとベッドへ。

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名古屋講演は無事終了

7時に目が覚め、昨夜のことをつらつら思いだす。ちとはしゃぎすぎたか。そういえば最後の演奏をICレコーダで録音したような記憶が・・・・聴いてみるか、とヘッドフォンで聴きながら途中で止める。だめだ。ピアノの呂律が回っていない。ベースパートを弾いていたつもりがなぜか延々ソロをやっている。途中で「おいおい、しかたねえなあ」という声があちこちから聞こえている・・・
封印決定でございます。。

ガスビルでの西川先生講演朝食を食べつつ、昨夜の無礼をわびつつ、今日の打ち合わせを。9時半、ガスビルで講演会がスタートする。福岡からスタートして、金沢、札幌、大阪、名古屋と続いたこのシリーズも再来週の東京でいよいよ終わりだ。先週に引き続き作り込まれた講師の話は順調に進み、予定通り夕方には終了。そのまま新幹線で東京に戻る講師二人と別れて僕は地下鉄、近鉄と乗り継いでセントレアへ。ぎりぎりのスケジュールでなんとか18:10の熊本行きに滑り込む。飛行機の中でもう一度昨晩の演奏を聴きながら居眠りし、空港に迎えに来てくれた妻の車で久々の自宅へ。実に8日ぶりである。

13

熊本市内にて会食

朝から起きられないくらいに疲れが出る。いつも長期の出張の後はこうだ。目は覚めるがまた寝てしまう、の繰り返し。昼過ぎ、熊本の講師のオフィスに資料を貰いに出かける。その後熊本市北部のラボへ。社長夫妻と大阪の某歯科企業社長らと、熊本市旧市街の由緒ある料亭に移動。先日の大型機械導入のお礼ということだが、僕もお供で付き合うことになったのである。へえ、市内にもこんな店あったんだ、という感じで運ばれてくる料理や日本酒を楽しみつつ、業界話。今日は立場上あまり突っ込んだところまで話さずあくまで枯れ木の山も賑わい作戦で、と自重していたのであるが最後の方はやっぱり「でもさあ」と。いかんなあ、と反省しつつ代行運転で自宅に戻る。
14

理事会であります

そういえば結婚記念日である。といいつつ別にどうってこともなく一日は始まり、福岡からのメーカーさん営業マンが来社、その後、来月の打ち合わせで京都の先生と電話、スカイプでバンクーバーの友人と長話、ということであっという間に夕方。夜は月に一度のスタディグループ会合に参加してあっけなく一日終了であります。
15

DELL調子悪いのはインデックス

8時半から来年1月のセミナーチラシを制作。初めてappleのPagesというソフトで描いてみる。まあなかなかおしゃれにできました。会場の手配もそのまま終わらせ、お昼からは月に2回の器材ライブラリーのデータベース整理とHDDコピー作業。しかしどうにもDELLのデスクトップの調子が悪い。確認してみたらCドライブが満杯になっている。そんなはずは無いがなあ、といろいろ調べていたらなんか検索用のインデックスサービスがおかしな動きをしていて、異常なサイズのテンポラリーファイルを作りまくっているのであった。ウィルスでなくてほっとしたが、なんちゅう馬鹿げた動きをするんだろう、macじゃあるまいに。
  夕方、某メーカー所長がやってきて先日からごたごたしている契約の件について。正直もう面倒くさくなってきたので、はいはい好きにしてくださいってことに。結局今回保証金は戻ってきそうにないのであるが、まあこれ以上ごたつくの得策でないか、と人の良いオヤジのふりをしてみたりする。夜残業していたら明日から出かける神戸の某社専務からスカイプ。いやまてよ、そうだ明日から出張だったんだ、仕事は山ほどあるんだぞ、どうすんだい、とそこから一気に仕事を始める。ようやく終わったのは2時過ぎであった。
16

久しぶりの神戸

9時に起きていきなり事務所へ向かう。実は昨夜の仕事はまだ終わっていないのであった。HDDのコピー作業をようやく終了し、ユーザーアンケートを同封。来月のシンポジウムのだめ押しダイレクトメールを100通近く印刷した書類の発送作業。会場に当日必要器材の最終確認FAX。来年1月からスタートする東京3ヶ月コースの交通手配メール。来年4月からの熊本コースの名簿確定作業。なにも今しなくてもいいだろう、という仕事まで勢いで片付けて14時には熊本空港へ。
  14:40発の神戸空港行きのJEXに乗り込む。もちろん初めての体験である。あっというまに瀬戸内を渡りきり、大阪湾が見えてきた。こうしてみると神戸空港、伊丹、関空は本当に近い。日本は土建国家なのだなあと確認できる絵である。大阪湾の上空で旋回し、東から西へとアプローチする。珍しいので窓の外から空港の写真を撮ってみたりする。空港からはポートライナーで移動。分岐で乗り過ごし、戻ったりしながらようやく宿泊するホテルに到着。港町らしく、風が強く肌寒い。荷物を置いたと同時に友人らから電話があり、こちらへ向かっているという。ホテルのカフェで雑談した後、歩いて今日の会場であるポートピアホテルへと向かう。しかしこのホテルの裏通りの趣はすごい。たとえて言えば村上龍の近未来小説の背景というか。旧ソ連が建設したボーリング場の跡地というか。なんだかそんな「コンクリート魂」とペンペン草の織りなす情景が、吹きすさぶ海風と妙にマッチしているのであった。そして僕らはこの華麗なホテルの裏口から入り込み、山奥にうち捨てられたリゾートホテルのような切れかかった蛍光灯の下をしばらく歩くと、いきなり資本主義的明かりとBGMが身を包む・・・という劇的な入場を果たすことに成功した。なんだかこうやってみると、僕らの国はほんのドア1枚あけるだけで本性を現してしまうのだなあ、と感じられずにはいられない。
 今日はこの町の某有名歯科輸入商社の新築記念パーティということで参加している。思った以上の参加者があり、けっこうお金のかかった宴会であった。二次会もホテルの30Fで今日が解禁というボージョレヌーボーってやつを楽しむことに。窓の外の素晴らしい夜景を楽しみながらも、どうしてもさっきの裏口の風景が脳裏から離れず、もしかしたらそちらの世界の方が落ち着くのかしら、なんて思いながら派手なホテルから一人離れて安ホテルまで歩く。コンビニで水を買い、1泊6300円のうらびれたホテルで静かな睡眠を享受するのだ。

17

神戸中華街から博多へと移動

神戸の中華街は大賑わい

8時に目を覚まし、メールなどをがんがん書き散らし、なぜかカップうどんを食べてますます美しい朝焼けに映える神戸港 火星人来襲みたいだうらびれた感じを楽しんでいる。11時のチェックアウトまで部屋で仕事しまくる。チェックアウト後、シャトルバスが出ているというので三宮へ。学生時代、京都からたびたび遊びに来た街だが、震災以後は2度くらいしか来ていない。しかも6年くらい前である。しばらく時間があるので元町から中華街をぶらぶら歩いてみる。大勢の修学旅行生らでにぎわい、もうすっかり地震のダメージからは復活したみたいだ。中華街のおばちゃんに誘われるがままに定食屋に入ってランチを食べる。随分と立派な市役所を眺めながら公園で一休みし、新神戸駅へ。新幹線で博多へと移動する。明日の博多発で沖縄に飛ばねばならぬのだ。車内ではほとんど居眠り。
  夕方、博多駅に到着。駅前の都ホテルを予約していたのですぐにチェックインし、今日は何も予定がないので部屋でwebを更新したりこの日記を書いたりと過ごす。夕ご飯は地下街のうどん屋で。早めに寝るが、どうも寒い、この部屋。 

18

沖縄歯周外科セミナー

今回も会食は盛り上がる。「和」というお店。7時過ぎに起床し、朝食。地下鉄で福岡空港へ移動し、熊本から車でやってきた講師と合流する。さあ那覇だ、とカウンタに行くといきなり乗るべきJALが欠航、ではないか。あらまあどうしよう、と思っていろいろ動いてみたらどうにか30分後のANA便に乗ることができて事なきを得た。13時過ぎ、予定より少し遅れて那覇空港。迎えに来てくれた地元所長の車で会場へ、と思いきや途中でクルマがぷすぷすと・・これってガス欠・・・GSまであと少しのところで力尽きる。今日はいろいろあるなあ。
  まあそんなこともありながらも15時には予定通り1.5日豚実習コースがスタートした。19時過ぎまで今日は講義とビデオである。年始めに3回コースで顔なじみになった方ばかりなのでとても良い雰囲気、そのまま会場裏手の沖縄料理店へ直行、あっという間に大宴会。22時過ぎ、すっかり酩酊する講師をタクシーに押し込み、ホテルサンクイーンというなかなか味のあるホテルへ戻り、ぐっすり睡眠をとることができた。
19

すばらしい夕焼け

今年何度目の豚実習だろう。でも沖縄ではじめて。那覇空港から見る素晴らしい夕焼け。やはり南国だ。すっかり南国気分のテラスで朝食。11月とは思えない暖かい空気を朝から楽しめるのがなんとも不思議である。タクシーで昨日の会場へ。段取りよく準備が整っていた。9時半からいよいよ実習がスタートだ。今年はこの豚実習を各地でやってきたが、最後の沖縄、問題なく終了できればと準備してきたがまったく問題なく順調そのものだ。 ランチをはさんで、終了まで何事もなくスムーズに終わることができた。
  空港まで送ってもらい、土産物屋を冷やかしたりしていたら、窓の外は素晴らしい夕焼けだ。心が洗われるような空一面の夕焼け。ここが南国だということを思い知らされる。さっきまで豚さんと格闘していたのに。
 18:55のフライトに搭乗。またも機中でぐっすり眠って福岡まで。福岡からは講師の車を運転して熊本へ。23時には自宅で寝ていた。今回は4日間と短い出張だったが神戸から那覇までとなかなか特色あるツアーだった。
20


デスノート


21

ホワイトニング材に噛みつく



22


東京出張、発熱ダウン・・・


23

東京講演会、今年の講演会シリーズ最終回



24


ひたすらダウンしながらも忘年会参加


25


一日起き上がれず。


26

再びデスノート



27


復活、仕事しまくる


28

Gmail設定



29

コース決算など



30

いよいよ最終準備だ



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