よー飲んだ
3月だ。午前中は自宅で見積を書いたり。ネットを見ていたらなんだか羽田空港で飛行機がすべてストップしているという。コンピュータ社会も大変だ。11時頃バスに乗って街中へ出かける。ぶらりと立寄った店でラーメンを食べ、歯科医院へ一軒立寄る。雨が降っている。夕方、鶴屋デパートのイベントホールで明日行われる講演の下準備に参加。本来、自分の仕事ではないが、昨日、主催者からの依頼で個人的にお手伝いすることに。椅子の設置から音響関係のチェック、スライド施設のチェックなど。21時ごろ終了し、階下で行われていた懇親会が終わるのを見計らって会場へ。今度は彼等の一部を二次会のクラブへお連れすることに。きらびやかな女性たちも迎えにきている。小雨の降る中、彼らを連れて行く。お店では、10数名の遠方からきた先生方を接待。殆どが知っている人なので特に緊張はしないが。途中何度が店を出て・・いろんなお仕事。12時に会計し、解散した後、携帯で呼び出され、他の会場の先生らと寿司屋で合流。どこかバーに連れて行け、というのでとっておきの隠れ家へ。次になんだか賑やかなバーへ。これまで会計とかいろいろ忙しかったので殆どウーロン茶で過ごしてきたのだが、そろそろ飲み始める。ふと気がつけば3時を回っている。最後に解散した後、いつもの店に一人で。今日がお店の5周年記念日、ということで、ちょっと顔出して帰るつもりが、ストリートミュージシャンに皆で勝手に伴奏をつけはじめ、ガンガン酔っ払ってギター弾いてたら、何となく外が明るい。あらま7時過ぎてるわ。
徹夜で講演会手伝い
なんだか家に戻ってまた出てくるのも馬鹿らしいか、とそのままフラフラと講演会場へ。我ながら酒臭い。会場に着くと大勢のスタッフが準備に走り回っている。今回は自分の仕事ではないのであまりでしゃばっても悪いかな、と邪魔にならない程度に気がついたところだけ仕事する。スライドのチェックとデジカメの撮影くらいかな。特に大きなトラブルもなく、無事受付も終了し、イベントはスタートする。会場が暗くなった途端、やっぱり眠気。後方の映写室にこもってしばし熟睡。
お昼はお弁当が出たがとても食べる体力なし。360名を越えるという参加者があるので、知り合いも多く、顔を合わせたらご挨拶。でも相当顔色悪いと思うんで、営業には逆効果かな。16時ごろ、講演会は無事終了。バスに乗って自宅に戻る。
ひな祭り
さすがに12時間も寝ると、かえって体調が悪い気がする。なんだか最近自虐的なくらい生活を乱しているな。大学時代もそういうところがあって、友人間で誰が一番無茶しているか、を競うみたいな。夕方、仕入先拠点長がやってきてこないだからのトラブルに一応手打ち、ということで。何事も落としどころが肝心。大人になったものだ。社員が帰ってからは月末締め請求書のチェック、その関係の作業。なんだか疲れが取れないので、早く寝る。今日はひなまつりだったんだな。
風邪
あさ、目が覚めたら強烈に喉が痛い。やばい。風邪を貰ってきてるな。今月は出張も多いし・・・とにかく早いうちに退治しておかねば。そう思い昼食後、実家で30分ほど仮眠。起きたらもっと酷くなっていた。なんか熱もでてきた感じ。あたまが殆ど回転していないし、本当に喉がひりひり痛くて・・・仕事にならんので、今日も素早く実家で眠る。
かなりやばい体調
5時ごろ、あまりの喉の痛さに目を覚ます。実家の隅々を喉飴と風邪薬を探して暗いうちに家捜し。なんとか見つけてベッドに戻るも目が覚めてしまい、早朝のニュースを見ながら無線LANでネット。仕事が始まり、朝一にメーカーさんの集金。手形を切りながらも頭がボーっとしている。11時にクルマに乗り、熊本市内へ。歯科医院で打ち合わせと院内勉強会でちょっとした説明。中華料理店で昼食をご馳走になりながらミーティング。午後、いったん自宅に戻り・・・のつもりがそのままダウン。20時には熟睡していた。
体調復帰
目を覚ますと朝8時。12時間まるまる寝ていた計算だ。どうやら風邪もどこかへ吹き飛んだらしい。午前中、近所の歯科医院でパソコンをちょこっと教え、携帯電話片手に高速を運転して会社へ。午後から内勤が休むというので店番。体調はほぼ復帰、いろいろと仕事再開。なんだかやるべきことが山ほどあって、どれから手をつけて良いか分らない状態に。結局どれもまともに終わらず・・・ということになりかねないので、とにかく終る仕事からひとつひとつやっていく。これが一番だ。
会議資料作成
明日の会議の資料を作る。やっぱりこうやってまとめてみると実績の悪さに辟易とする。いろんなものを犠牲にしたり先送りしたり棚上げしたり見なかったことにしたりしてやってきたことがこの結果かよ・・・まあめげずにやるべきことをやるしかないわな。それと同時にこういうことを来年こそは繰り返さないための地道な努力も。そして派手な仕掛けと。夜には妻子もやってきて家族総出であすの準備態勢に。結果も出ないのに僕らは何をやっているのだか。
会議の後は寿司パーティ
午前中は月一の会議。売上の落ちている地区は一取引先単位で原因分析と対策を考える。商品政策も根本から見直そうとディスカッション。実際に商品の見直しをしてようやく終ったら13時。妻が買ってきた寿司を拡げて、皆で昼間から豪勢なパーティ。といっても回っている寿司の詰め合わせだけどね。それでも僕らにとっては楽しい贅沢。つかのまの楽しさ、その奥に隠されている悪しき日常、忌まわしき常識、積み重なる犠牲。目の前の懸案こそが僕らに許された最後の楽しみであり・・・地雷と解決のためのスイッチが混在している土地を歩くためのちょっとした泡沫。
夕方、3人で老健施設に入っている祖母を久々に見舞う。思いのほか元気で安心する。多くの人たちが車椅子を転がしているのに相変らずスタスタ元気に歩き回っている。確かに同じことを数回尋ねたりするけど、それは僕だってやることだし。
息子と久しぶりの散歩
今週、自宅に戻ったのはたしか1日だけだったような。昨日は社員が帰った後も妻と事務所で仕事を続け・・・両親が不在のため、僕ら家族で実家を占拠して仕事したり遊んだり。午前中はゆっくりテレビを見たりし、天気が良いので息子を誘い出して散歩に出かける。すごく良い天気なのでつい足が進む。田んぼのあぜ道を歩きながらきゃあきゃあ大騒ぎして・・・こんなに楽しそうな笑顔と春の陽気。用水路の水面がキラキラ輝いて、ああこれって日曜日の当たり前の風景なんだよな、と感じる。平日の昼間の空気とどこかが違う、休日のすこし柔らかいエアを胸一杯に吸い込む。この分子はきっと僕らの肺の中で穏やかに摩擦して、微かなエネルギーを生むのだ。でもそれは体内に作用するエネルギーだから、なんだか楽しそうな効果が期待できそうじゃないか。
高島、という小高い山へ上る。小学生の頃、何度か遠足にでかけた八代人なら誰もが知っているところ。10年ぶりくらいにやってきた。細かい階段の曲がり具合とか実はよく憶えているものだ。息子と同じくらいの年齢だったというのに。彼も30年後にこうやって思い出してくれるのかな。そのとき僕はまだ話し合える親父で入るんだろうか。先のことは誰もわからない。
帰り際、昨日寄った祖母の施設に再び立寄ってみる。祖母は相変らずスタスタと歩いて 僕らを迎えてくれる。回りには車椅子に座ってただテレビを見て過ごす元明治軍人や、元開拓民たち。どうして父は自分の母をこういうところにぶち込んでしま うんだろう、なんて思いながら、そういう僕も年に数回も顔を見せはしない。 息子が施設に立入るとさながらヒーローだ。あちこちから老人たちが遠慮がちに寄ってきて、宝物を触るように彼の頬に触れている。本人はどうもあまり気乗りしないようだが、きちんと受け答えして自分の役割を演じている風だ。そう、それでよいんだ。僕も彼女の入れ歯をなんとかしてあげることにしよう。
乾いた田んぼを横切って走り回って大騒ぎしながら家に戻る。仕事をしていた妻に今回の散歩のことを話す息子は楽しくて仕方がなさそうだ。良い息子を持った。
4時からテレビでF1開幕戦を見る。最近なんだか惰性で見てるけど・・・久々にフェラーリのいない表彰台。おもしろいじゃん。