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ユニバーサルスタジオについてウロウロするうちにだんだん疲れてきてついついBEERに手がしまいます。空気が乾いていて特においしく感じるわけです。 |
足取りも軽く童心に返るＳ先生、Y先生。 |
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アメリカ人というのはそこに山があろうが谷があろうが、作りたいものは作ってしまうパワーがあるのだな、と考えさせるショット。新しくできたジュラシックパークに辿り着くまではエスカレーターを下る下る。 |
これがジュラシックパークのアトラクション入り口。映画そのもののかそれ以上の迫力でした。 |
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アトラクションの締めくくりはこの大迫力のダイビング。一同ずぶぬれになるシーンです。 |
こちらはバックドラフト。水攻めの後は火攻め。大迫力でスタジオが燃えまくる。今度大阪にユニバーサルスタジオができるそうですが、日本の消防法は大丈夫なのでしょうか？ |
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最後にスタジオの入り口のオブジェを撮る。このあたりのお金の掛け方が日本と違うところですよねえ。 カッコ良い感じ。 |
どろどろに疲れてタクシー2台でホテルへ帰る。途中アクシデントで遠回りしたので思わぬ観光旅行ができました。ビバリーヒルズの案内などドライバーから聞きましたが、一同ほとんど寝てたみたいです。 |
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ホテルに帰ったら大阪出発のSJCDの面々が到着しておられました。山崎先生や本多先生、茂野先生らが談笑されているところをショット。こちらは山崎先生、茂野先生。 |
こちらは添島先生、本多先生、山崎先生。 |
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その後、夕食へ出かけました。チャヤ・ブラッサリという日本料理を中心とした多国籍料理店。内装も素晴らしく、味もｏｋでした。そして何より一同は受付嬢のあまりの可憐さに大満足で写真を取り捲っておおハシャギの夕食でした。 |
帰り道はぶらぶらと10分くらい歩いて帰ってきました。ロスを夜中の12時過ぎにこうやって無防備に歩くなんて非常に危険な気がしますが、ホテルの人によると最近のビバリーヒルズは（大通りに関しては）大丈夫なんだそうです。一同顔がほころんでいますね。ちなみに左端はカナダはカルガリーの有名な日本人技工士、湯毛氏(Bio-Tech Dental Lab.社長)です。 |