【熊本S.J.C.D.例会　抄録】第23回B

演　題　　審美領域におけるインプラント手術、手技と留意点

演者名 森永博臣
日　付 2002年2月26日
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1. インプラント
   
2. ＧＢＲ
   

抄録

現在のインプラント治療はオッセオインテグレーションの概念が定着し、そのマテリアルの発展及びメインテナンスの改善により、診断及び治療術式の飛躍的な進歩をとげてきた。
さらに適応症の拡大、審美性達成の為の技術的側面に関心が集まっている。
今回、ゴールドスタンダードなインプラント治療の術式に沿って、上顎犬歯部にインプラントを埋入した症例を供覧し、インプラントの三次元的埋入位置や埋入深度・ＧＢＲ時のメンブレンの適応などの手術・手技について考察を行いました。
諸先生方の御指導よろしくお願いいたします。

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