【熊本S.J.C.D.例会　抄録】第21回B

演　題 上顎前歯部の審美性の回復
演者名 高橋　伸介
日　付 2001年11月27日
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1. 1)ホームホワイトニング
   
2. 2)ラミネートベニア
   
3. 3)プロセラ
   

抄録

患者さんの審美的要求は最近特に高まってきているように思われます。
上顎の前歯部における審美的要求は他の部位に比べても特に高いように思われます。
最近はマテリアルの進歩やセメント等の改良により患者さんの審美的要求に答え得るようになってきました。
今回、上顎前歯部の審美性を回復した症例を報告をさせていただきます。
患者さんは32歳男性で右上１２のCRの着色が気になるということで来院されました。
ホームホワイトニングした後右上１２をラミネートベニアで左上２の捻転歯をプロセラで補綴しました。
皆様のご指導、ご意見をよろしくお願いいたします。



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